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個人的感想 |
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愚痴 |
子供がかわいそうだから貧乏なやつは子供を生むな、という奴は貧乏な家で育った奴
たとえ貧乏でも本当に親の努力と支えがあればやれないことは無い、よく考えて生めと、いう奴も貧乏な家で育った奴
お金持ちさんには多分そもそもそのような概念は存在しない。
そういう結婚には子供を生むという目的が少なからず最初から含まれてるから。
生まれが平等でないのだから、いつまで経っても子供の社会に平等なんて実現するわけがない。
それなのに大人は子供たちに平等の尊さを教え、そう振舞うように教えて育てる。
大人が信じられないということは、ある意味ではそういうことだ。
大人の嘘は、子供にダメージばかり与える。
公平さを謳ったレースがまた今日も始まる。
散々フェアなレースだと教え込まれて立ったグラウンドは、みればただ距離ばかりが等しいだけの名ばかりフェアレースだ。
スタート地点にはもうつきましたね、もう遅いのです。 一切ノークレームノーリターン。 もはや棄権も許されません。
さあお行きなさいとまらずに。 同じ距離だけ走るなら、みんな等しくゴールにつけましょう。
フェアであるということは、選ぶ権利がないということだ。
http://gt7u9x.sa.yona.la/597 |
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片思いの人の話を聞くのはうれしいような悲しいような
元気をもらったり、内容によっては勝手に落ち込んだり
一度(物理的に)距離を置いてしまったのに、相も変わらず未練たらしい男である
みんな幸せならそれでいいんです
http://gt7u9x.sa.yona.la/590 |
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なんだったかなあ、今日すげーいいこと思いついたか、
あるいはやらなきゃいけない事が残ってた気がするんだけど、えー?
毎日忙しいのより一定以上の暇があるほうがなんだか気ばかり焦って精神衛生上良くない
でも動き出すのって、すごくパワーがいる
まだあるかな、俺にパワー
http://gt7u9x.sa.yona.la/588 |
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一気に受け止めるのは難しいから、小分けに、小分けに…
なんてしてたら、どんどん溜まっちゃって、もうやんなっちゃう
人間って、今の情報社会で生まれて死ぬまでやってくるあふれんばかりの情報を全て処理できる程進化してるのかしら
このごろ甚だ疑問である
http://gt7u9x.sa.yona.la/584 |
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もうやがこのいえ
http://gt7u9x.sa.yona.la/581 |
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もうかれこれ10年ぐらいは経つのだが、いまだに昔飼っていたペットのことを一人の時間にふと思い出す。
一度思い出して心の隙間に気がついてしまったら、もうだめで、しばらくそのままに任せて感傷にふける。
手触り、肌触り、におい、重さ、暖かさ、なんとなく今でも思い出せる気がする。
学校に通っていたあの当時、家に帰った私を迎えたのはその彼が死んだという親の言葉だった。
いつのまにとか、どこでとか、親にしつこくせがむ、そういうのは無かったように思う。
かわいげが無いと思うが、ペットが死んだのは私にとって全く初めてではなく、
彼のその前、更にその前の世代の死を以って童心ながら別れの必然とその処理の仕方を体得していたようであった。
この頃姿を消すことが多いなあと感じていたから、どことなく予感をしていたのもあったろう。
何気ない日々の一部に何気ない出来事として受け入れられて、何気ない私は何気なく生きてきた。
だけど、すごく今更なんだけど、最近思う。
どんなに何気なくしたって、気にしない振りしたって、どこかで心残りがあったんだ。
どことも知れない喪失感も、寂しさも、いろいろ原因はあるけれど、確実にその一端を彼が担ってた。
頬につけられた引っかき傷を、今もたまに指でなぞってしまう。
なぜか再生力の高い子供の頃の傷なのに、その傷だけはいままで残ってしまった。
もうその傷、一生ものね。 母親が笑って言う。 私も笑って冗談で答える。
本当にあいつは、余計なものしか残していかなかったね。
ねこが死ぬと、人の心にねこ型の穴を開けるという。 その穴は、またねこを飼うことでしか埋められないという。
あれはコピペでもなく、改変でもなく、ただただそのとおりだと思う。
http://gt7u9x.sa.yona.la/580 |
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今日も寝よう、明日が眠いから。